aposのぶろぐ

2006年5月28日(日) 23:59

吹奏族

 多摩まで行ってきました。初見でいろいろ吹きましたが、知っている曲はいいのですが、知らない曲は大変ですね。
 今回は一応テューバがメインでしたが、(兼任ではない)ボントロがいないという珍しい状態なので、時々ボントロも吹きました。ちなみに、兼任ならばボントロ吹きは3人ほど(笑)。
 一番きつかったのは参加者が「偏曲(楽譜にはそう書いてあったw)」した「ニュルンベルグのマイスタージンガー」の第一幕への前奏曲。この譜面を見ると、テューバが二段になっていて、桶テューバのパートっぽいのが上段にあったのでそのまま吹いた。が、そのうち音域がだんだん高くなる(低い音も時々ある)。でも、原曲もそんなもんだからと気にせず吹く(実際に原曲のテューバフレーズもそこにはあった)。終わってからパート名を見ると、「Tuba & Bariton」...orz

written by 管理人 [吹奏楽] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL(URLの中にある”xxx”(迷惑書き込み対策)を削除してください)

Comments

TrackBacks

aposのぶろぐ

MySketch Gallery 1.2.4 written by 夕雨