aposのぶろぐ

2005年09月の記事

<< 前のページ

2005年9月30日(金) 23:39

TOM and JERRY

 ちょっと前に500円DVDとして発売されていたのを二枚買った。音楽ネタである。「ピアノコンサート」というタイトルをみているが、Hungarian Rhapsodyが入っているストーリーである。TOMがピアノを弾いている場面、タイミングも弾いている鍵盤もそれっぽい(弾いているシーンがそんなに不自然ではない)。かなり凝っている。それでいてお約束のギャグも入っている。見ていて面白い。

written by 管理人 [DVD] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL(URLの中にある”xxx”(迷惑書き込み対策)を削除してください)

2005年9月29日(木) 22:22

北甲斐★音楽祭

 なかなか申し込む暇がなくてやっと今日申し込みをしました。過去演奏記録は以下の通り(ただし降り番・不参加の曲は略)。

● 第8回北甲斐★音楽祭
モーツァルト:「アヴェ・ヴェルム・コルプス」K.618:ATb.(sop.の譜面)
ヘンデル:ハレルヤ・コーラス:ATb.(Tb.2)
ヨハン・シュトラウス:「美しく青きドナウ」:BassTuba(F)

● 第7回北甲斐★音楽祭
ヘンデル:「ハレルヤ・コーラス」(メサイヤより):ATb.(Tb.1)
チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」:Tuba(Bb&F)

● 第6回北甲斐★音楽祭
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125 第4楽章:ATb.&B.D.

● 第5回北甲斐★音楽祭
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱付き」:A&T&BTb.

● 冬の北甲斐★音楽祭
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱付き」:TTb.

● 第4回北甲斐★音楽祭
モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲K.620:ATb.
ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 作品98:TTb.(Tb.1)

● 第2回北甲斐★音楽祭
チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 作品64:Tb.2
モーツァルト:レクイエム ニ短調K.626:BTb.

● 第1回音楽祭★北甲斐
マーラー:交響曲 第1番 ニ短調「巨人」:A&TTb.(Tb.1)
フォーレ:レクイエム Op48:ATb.

written by 管理人 [音楽祭] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL(URLの中にある”xxx”(迷惑書き込み対策)を削除してください)

2005年9月28日(水) 23:42

Also sprach Zarathustra

 一昨日このアンサンブル譜を書いたのだが、もう少し小編成でできないかと思って削ったらば、5重奏まで小さくすることができた。でも、実際に演奏できるかはわからない。

written by 管理人 [アンサンブル] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL(URLの中にある”xxx”(迷惑書き込み対策)を削除してください)

2005年9月27日(火) 23:52

隣のじいさん

 書くネタがないのでたまにはこんなのを。
 隣の家に住んでいるじいさんは元気だ。もう90近いのに腰が曲がっておらず、元気に農作業をやっています。この人の話で笑ってしまったのがこの話。どうやら、たばこを吸い始めて、70年になるらしい。ここまで来るとたばこをやめると体が悪くなりそう(笑)。

written by 管理人 [雑談] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL(URLの中にある”xxx”(迷惑書き込み対策)を削除してください)

2005年9月26日(月) 23:48

ネタ作り

 「Also sprach Zarathustra(ツァラトゥストラはかく語りき)」をトロンボーンアンサンブル(オプションで打楽器群あり)を作ってしまいました。
 mixiのオフでKontrabassPosauneを吹かせてもらったときに何故かツァラの冒頭がリクエストされたので吹いてみたのがきっかけです。でも、形になるのかな?

written by 管理人 [アンサンブル] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL(URLの中にある”xxx”(迷惑書き込み対策)を削除してください)

<< 前のページ

aposのぶろぐ

MySketch Gallery 1.2.4 written by 夕雨